私たちの目指す持続可能な社会と環境の保全


お問い合わせ

私たちが直面する環境問題は、私たち一人一人が取り組まなければならない問題です。 一方、私たちの行動は、私たちの属する社会の価値観や風習、経済の在り方と深く結びつ いています。このため、一人一人の意識を変え、環境保全に主体性を持って取り組むよう になること、そして、それを支える社会経済の仕組みを整えることにより、持続可能な社 会を目指していく必要があります。 「持続可能な開発」という考え方は、「環境と開発に関する世界委員会(ブルントラント委員会)」が1987 年(昭和62 年)に公表した報告書「我ら共有の未来」の中で初めて提示されました。1992 年(平成4年)の「環境と開発に関する国連会議(地球サミット)」で は、世界各国の首脳が集い、持続可能な開発を実現するための取組について合意しました。 持続可能な開発の内容については、地球サミット以降の各国での取組、国際的な議論等の中で深められつつありますが、その理念や考え方として、以下の4つの共通的理解があり ます。

4つの共通的理解


お問い合わせ

第1は、環境のもたらす恵みを将来世代にまで引き継いでいこうという、長期的な視点を持っている点です。 第2は、地球の大自然の営みとのきずなを深めるような新しい社会や文化を求めている点です。地球の生態系の一員として環境を維持し、その中の生物やその他の環境との共存 共栄を図る中で人々が生き、暮らすことが、持続可能な社会の一つの要件と考えられてい ます。 第3は、人間としての基礎的なニーズの充足を重視し、他方で、浪費を退けるような新しい発展の道を実践することにより、世界全体で社会経済の持続可能性を高めようとして いる点です。 第4は、多様な立場の人々の参加、協力、役割の分担が不可欠であるとしている点です。 こうした理念や考え方を踏まえた我が国としての持続可能な社会づくりを目指し、法に基づく措置を進めていく必要があります。

株式会社MCSの取り組み


お問い合わせ

株式会社MCSは地球温暖化対策その他課題への取り組みの確固たる基盤とするべく、環境保全活動を支援し、環境保全の意欲の増進のための活動を促進する施策を講じてまいります。 地球温暖化対策、循環型社会の形成、生物多様性の保全をはじめとする今日私たちが直 面する課題は、こうした自発的な取組を必要としています。 また地球規模の環境危機を背景にして、世界的に持続可能な社会を構築していこうとの機運が高まっております。 そうした中で、あらゆる人やグループが、あらゆるところで積極的に環境への取組みを行うことが必要不可欠となっております。 このような状況下で、株式会社MCSは、持続可能な社会の実現への貢献を目指し、循環型社会構築システムを強く推し進め、環境活動の継続的改善に取り組んでまいります。